男子三日会わざれば刮目して見よ

大好きな音楽の事についていろいろ。

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ブッチャーズとアジカンとThe SALOVERSについて 甚だ個人的な感想文

ツイッターの方でも散々つぶやいたんですが
でもやっぱりこの気持ちはブログに残しておきたいと思い
書いておこうと思います。

先日発売されたトリビュートアルバム

Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy
2014/1/29release ¥3,000(税込)
XAT-1245591668.jpg

ACIDMAN/襟がゆれてる。
the band apart/2月
BRAHMAN/散文とブルース
COCOBAT/ROOM
八田ケンヂ/9 月
HUSKING BEE/ocean
KING BROTHERS/JACK NICOLSON
ロマンポルシェ。/ラリホー
The SALOVERS/サラバ世界君主
SLANG/アンニュイ
SODA!/ファウスト
THE STARBEMS/ギタリストを殺さないで

bloodthirsty butchers HP →bloodthirsty butchers


ブッチャーズの曲はライブ映像やMVで聴いた事がある位の知識で
アジカン後藤さんが敬愛してやまないバンドのひとつとしてずっと名前は頭の中にあって、
あとは、(ブックレットにも書いていたけれど)ミュージシャンから愛されてるすごいバンド
というイメージはあったものの、音源は購入した事がありませんでした。

今回も正直に言ってしまうとサラバーズの曲が一番の目当てで購入。

でも1枚通して聴いて、どの曲もずしっと心に残るものばかりで
ブックレットに掲載されている各アーティストのコメントも
どれもひとつ残らず吉村さんやブッチャーズに対する思いにあふれていて、
これはもう2枚同時リリースのもう1枚の方も聴かなくちゃなあと思っている最中です。
そして、これだけの愛を注がれているブッチャーズの曲も、しっかりと聴いておかなくちゃな。
と、痛感しています。

中でもひときわ異彩を放っていたロマンポルシェのラリホー !!
原曲がとても古いようで(※なんとセットテープでの配布だったそうです!)
今ではオリジナルバージョンを聴く術がないのが残念ですが、
もう、なんだろう、完璧にロマンポルシェ印でぶっとんでいて
そこには愛しか存在しないこの感じ。かなりぐぐっときたな

KING BROTHERSのジャックニコルソンもすごく良かった!!
(この曲は私が知っているブッチャーズの曲の中で一番好きで、
テレビで観たライブ映像がとても記憶に残っています。)

あと、バンアパ原さんのブックレットのコメント
原さんらしいあっけないくらいのコメントで、
でもそこに詰まっているものがしっかり伝わってきたなあ。

そしてそして、TheSALOVERSのサラバ世界君主
純粋でまっすぐなカバーで、でもしっかりとサラバーズ
雄太君のドラム、カッコ良い!!
間奏のギターの初期衝動と焦燥感溢れる感じも、
そういう音がまだまだ彼らの中にしっかりとあって、ちゃんと鳴らせるんだなーって、
じーんときてしまった。

ブックレットの古舘君のコメントも必読!!
歌詞もタイトルも含めて、これ以上ピッタリなカバーはなかなか無いかも知れない。
今このタイミングでこのカバーをする事にもとても意味があるような気がするなあ、と、
聴く程にそう実感しています。

あと、ダウンロードで単体購入する際のsingle用ジャケット画像がちゃんとあってビックリ!!

多分だけど、あのジャケットのタイトルは古舘君が書いているような気がするな
(サラバの字体の感じとか)ランドセルもそうなのかな??気になります。
って、全然違うかも知れないけど、そうであってほしい。という希望ですね。

それにしてもジャンルも年齢も音質、声質etc..ほんとに面白いくらいに全く違う12組だったな。
でも、そういうのを軽々と飛び越えて、伝わるものはしっかりと心に響いてくるんだなあ。
と、実感しています。


今後もトリビュートアルバムを予定しているらしく
既に3月のリリースが決定しているそうです。
それも是非聴いてみたい!



で、ここまでで既に相当な長さになってしまったけれど
アルバムの発売日にこのMVが公開されました



最初に観た後、どういった類の涙なのか、
良く解らない感情が溢れて止まらず、しばらく目が腫れてましたね。

映像を監修された川崎さんのツイート曰くブッチャーズのオリジナルMVも是非
との事でしたが、確かに2つ見て、初めてサラバーズのMVが完璧に出来上がる感じというか
本当に、サラバーズの方だけではなく両方とも是非とも観るべきだと思いました。
※以前は動画サイトにアップされていたんですが、残念ながら無くなってました、
また観られると良いなあ。。

ブッチャーズに対する敬愛の思いがものすごく伝わってきて
オマージュ作品・・って言葉は最近では嘲笑の類にも使われる事が多いのであまり使いたくないのだけれど
でも、純粋にこういう作品をオマージュって言うんだろうなって思えるとてもいい作品でした。

身体は無くなってしまっても、残したものは誰かの心の中に入って
そこからまたどんどん受け継がれて残っていって、
それはもう存在している事と同じなんじゃないかな。
って、そんな事が思い浮かんできました。


で、翌日にこのツイートです。
image.png

感慨深い、もうただただ感慨深い。

後藤さんのこの曲に対しての思いはツイートでも何度か目にしていたし、
ソロの弾き語りライブでもカバーされた事のある曲だったりするので尚更です


ここからは本当に自分の個人的な事なんですが
大好きな音楽やアーティストが沢山いる中で
私がずっと好きで10年もの間追い続けているのってアジカンだけで、
もちろん10年の間で他にいろんな音楽に熱を上げたりして、
その時その時の熱量の差はあるものの、
やっぱりアジカンだけはしっかりどっしりと自分に根付いてて
出会ってから今までずっと一緒に育っている感じ
(育つとか成長するって事でも無いと思うけどうまい言葉がみつからない。。)

そして、この数年でまたいろんな音楽やアーティストを好きになったけれど、
アジカンに出会った時のあの感覚を持ったのは唯一、The SALOVERSというバンドだけ。

だから余計に今回のツイートは感慨深かったです。

なんというか嬉しいという言葉だけじゃ表現できないというか
もちろん単純に心底惚れこんでいるバンドの繋がりを観るのは嬉しくて仕方ない!!
んーーーーーなんなんだろうこの感情は。。

なんて事をこの数日悶々と考えていたんですが
ついさっきMVで流れてきたアジカンのローリングストーンの歌詞

繋がって円になって転がるロックンロール

もうこのワンフレーズで今回のブログ全部を表せちゃうんじゃないかと思ってます。
やっぱり音楽ってすごいな。



いま読み返したら後半ものすごく青臭い感じの事書いていて
しかも全然まとまってないし、、
きっと後日読み返したら恥ずかしさで部屋中をのたうち回りそうです。
が、あえてそのまま残しておきます。


最後にbloodthirsty butchersと吉村秀樹さんに心から、
ありがとうございます。







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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

  1. 2014/01/31(金) 16:20:03|
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